お待たせしました。響21年のチャートになります。
新旧混合で出品されているため、混在したチャートとなりますのでご承知おきください。
前半のチャートは500件、後半のチャートは1800件の取引履歴となります。
こちらが過去24ヶ月の響21年チャートです。ところがところ、旧ボトルや意匠ボトルなどで跳ねたり、開封済みなどで下がったりしていますが、(去年までの)米国株なみに、なだらかな右肩上がりを描いています。
ただ、ここ数ヶ月はやや下降トレンドです。そこまで投げ売りされている訳ではありません。
2年間で200%の含み益となっています。もっとも定価は¥32,000ですので定価で購入できた人は、その場で300%の含み益となります。
IPO株のように、応募して当選すると規定の価格で購入できるというのがウイスキー投資として面白いですね。
チャート上では強気トレンドが維持されているので、定価で買えたからといってオークションで売ってしまうのがもったいない理由が分かりますでしょうか?年利100%の異常な金融資産がない限りガチホが正解ということになります。もっとも、今後も同じ比率で成長するかは全く分かりません。
それでは過去10年間のチャートを分析してみます。
続きはこちら
https://note.com/whsky/n/n1718f29c7f79
免責事項
当サイトの内容は個人的な推測に基づくもので、内容の完全性や、その正確性を保証するものではありません。
ウイスキー投資は法律上の制約や損失が発生する場合があります。必ず自己責任おいて入手・売却等をお願いします。
利益が出た場合は、確定申告など税務上の申告が必要になる場合もあります、税理士や税務署職員に相談ください。
大量の酒類を売買する際には、酒税法上の免許や認可が必要になります。
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