希望小売価格¥125,000が、¥3,50,1,000に!
出典元:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b1034698425
もはや、ビットコインバブルもびっくりの過熱具合です。 実売価格が90,000円程度であった山崎25年が、ついに350万円で落札されました。 驚きの内容はなんとシリアル番号がぞろ目の7777と言う、一万分の1の希少な番号です。 確かに350万円と言うと非常に高いように感じるかもしれませんが、中国人の富裕層など、縁起を大切にする人たちはこのようなぞろ目の番号に対して数千万円と言う金額を払ってもおかしくありません。
ちなみに、私が所有している山崎25年は1000番台です。 特に切りの良い数字ではありませんが、数字が若いボトルと言うことでもしかしたら価値があるかもしれません。 ジャパニーズウイスキーはあまり詳しくないのですが、どうやら時代によって箱やラベルが少しずつ異なるようです。
もし何らかの方法で手に入れられる際は、このロットナンバーも慎重に確認しておいた方が良いと思います。 また、このような超高額商品になる場合は、今から購入するロットナンバーがインターネット上の画像で存在しないかどうかを慎重にチェックしましょう。
例えば1234番を買うとして、Twitter上にその番号のボトルが存在したとしたら、空になったボトルを誰かが詰め替えている可能性もあります。 Instagram等を見て、同じ番号のものがないかさらっとチェックするだけでもリスクを減らすことができます。
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当サイトの内容は個人的な推測に基づくもので、内容の完全性や、その正確性を保証するものではありません。
ウイスキー投資は法律上の制約や損失が発生する場合があります。必ず自己責任おいて入手・売却等をお願いします。
利益が出た場合は、確定申告など税務上の申告が必要になる場合もあります、税理士や税務署職員に相談ください。
大量の酒類を売買する際には、酒税法上の免許や認可が必要になります。
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