響ブレンダーズチョイスと異なり、響17年は高騰の調整段階です。 今年の3月に平均値65,000円のピークをつけて、下降トレンドを継続しています。 現在は2021年5月の相場が下支えする形になっています。このまま否定されると、もう一段下の40,000円がサポートラインになりそうです。そろそろ反発するとみるのか、このまま続落するのか見極めが難しいのが現状です。 もし反発する場合は、早い段階で70,000円チャレンジをすると予想できます。 チャート 響 免責事項 当サイトの内容は個人的な推測に基づくもので、内容の完全性や、その正確性を保証するものではありません。 ウイスキー投資は法律上の制約や損失が発生する場合があります。必ず自己責任おいて入手・売却等をお願いします。 利益が出た場合は、確定申告など税務上の申告が必要になる場合もあります、税理士や税務署職員に相談ください。 大量の酒類を売買する際には、酒税法上の免許や認可が必要になります。